高梁市議会 2022-12-08 12月08日－02号
それと、岡山空港の直行便で、今はちょっと動いておりませんが、台湾、韓国、香港、こちらのお客様が日本で使われている現金とクレジットの比率をちょっと調べてみました。すると、台湾では、現金が55％、それからクレジットが40％。韓国においては現金が55％、クレジットが34％。香港については現金58％、クレジットが32％というふうになっております。
それと、岡山空港の直行便で、今はちょっと動いておりませんが、台湾、韓国、香港、こちらのお客様が日本で使われている現金とクレジットの比率をちょっと調べてみました。すると、台湾では、現金が55％、それからクレジットが40％。韓国においては現金が55％、クレジットが34％。香港については現金58％、クレジットが32％というふうになっております。
２、岡山大学の中性子照射施設について、2019年香港騒動、混乱、2020年新型コロナウイルスによるパンデミックにより投資意欲は大幅に減退し、計画は頓挫してるとのことについて、町としてどう捉えてるのか、教えていただきたいと思います。 ３、今後の寄附講座の継続についてどう考えているのか、教えていただきたいと思います。 大項目２、脱炭素政策、社会について。 中項目、太陽光発電施設（パネル）について。
ただし、ウイグル人や香港などに対する今の習近平政権の横暴は目に余る。外交面では是々非々の姿勢が求められます。 要旨の３、東京五輪はどうするについて質問します。 また、東京五輪・パラリンピックについては、残念ながらほぼ開催できないと思う。80年前、1940年の東京五輪も第２次世界大戦の勃発によって中止になりましたが、これも歴史のアナロジーです。
令和元年度、鏡野町に来られた方の中で宿泊された方、それと宿泊以外の方でも出身の国が分かった方について集計したものでございますが、割合で申し上げますと、台湾が55.3％、中国が22.3％、欧米が13.2％、香港が9.2％でございます。 以上でございます。 ○議長（沖田清明君） １番飯綱洋平君。 ◆１番（飯綱洋平君） ありがとうございます。
それから香港風邪，これが世界で100万人以上の死亡が推定されている。それと新型インフルエンザ，これも大いにはやって，そういったふうに非常に死亡者が多いのが状況です。今現在このコロナ感染で世界では152万9,330人が亡くなっている，昨日12月６日の情報でございます。
昨日，香港の裁判所が民主活動家の３人に対し実刑判決を下しました。これは，香港に高度な自治と自由を認めた一国二制度という国際公約を形骸化した弾圧です。私どもは天安門事件の際，重大な人権と民主主義のじゅうりんだと批判しましたが，今も香港とともにチベット，ウイグルの人権侵害に加え，尖閣諸島や南シナ海での覇権主義的行動があらわになっています。
続きまして、２番、インバウンドの観光実態はということでございまして、外国人観光客につきましては、昨年度満奇洞などに約1,000人が訪れており、台湾、香港からの観光客が大半を占め、その８割が少人数のグループ客ということになっております。
我々は平和統一、一国二制度の方針を堅持し、香港とマカオの長期的な繁栄、安定を維持し、海峡両岸関係の平和発展を推進し、全ての中華民族を団結させ、祖国の安全な統一の実現に向かって引き続き奮闘しなければならない。香港や台湾の情勢に目配りしながらも、アメリカに比肩する超大国となった自信とプライドがにじむ演説だった。 中国が鄧小平体制のもとで改革開放政策にかじを切ったのは78年のこと。
また、香港、中国、台湾、韓国を中心に外国人観光客も増加しており、九州の中では福岡に次ぐ38万8,000人となっています。 鹿児島市観光未来戦略は、第１期戦略を観光都市として市民への啓発、周知として取り組み、第２期戦略としてはハード面の整備、現在は第３期戦略として稼ぐ観光の実現を基本目標として取り組んでいて、令和３年までを期間としております。
例えば、食べるものにしましても、中に、今までの歴史を見てみれば、食べるために一生懸命命をかけて働いたとか、自分の人権を守るために命をかけて、今でも例えば香港なんかでもそういうデモも行われています。これらは全て必要なものであり、欠かすことはできないもので、憲法でも私たち国民に与えられた権利として保障されたものであります。
東京オリンピック・パラリンピックが開催される2020年に，訪日外国人4,000万人達成を目標に掲げており，2019年の上半期の訪日外国人は，過去最高の1,663万人を記録したとお聞きしましたが，一方で日韓関係の悪化や香港のデモなど，訪日外国人への影響も懸念されております。そのような中，岡山市を訪れる外国人観光客も何らかの変化があるように思われます。
１番目、当初の目的は新見市の観光情報を台湾や香港の皆さんに発信するために企画されたものであると理解しておりますが、ＶＲ導入後の反響にはどのようなものがおありでしょうか。まずは、この点につき率直にお尋ねします。 ２番目、このＶＲによるウエブ上でのＰＲ戦略後の展開として求められるのは実際の観光客の取り込みでございますが、その具体的な施策はどのようなものを練られているのかお示しください。
また、近年は、市の桃などの特産品を香港のフードエキスポに出展されるなどの御努力や、岡山桃太郎空港に近いという地の利もあり、白桃の時期には多くの外国人観光客、いわゆるインバウンドが桃狩りなどに来られております。
また、イギリスの合意なきＥＵ離脱問題や香港の政情不安、ホルムズ海峡の緊張など、国際政治経済は大きな不安定要素を抱えています。津山市行政としては、これからも圏域経済活動をしっかりと注視していただいて、地元企業をしっかりと支援していただきたいと思います。 そこで、１つ質問ですが、やはり先行きの不安があれば、企業は設備投資に消極的になります。
◎文化産業局長（三宅靖広君） 本市における2018年中の外国人観光客宿泊数は、倉敷観光コンベンションビューローの調査によりますと７万7,000人で、前年比16％増となっており、国・地域別では、台湾、韓国、香港、中国の順で、東アジアが全体の約70％強を占めております。
短期誘客ターゲットとして、韓国、台湾、香港を中心とするアジア圏域が明記をされています。昨年１１月とことし７月にターゲットの一つである台湾を訪れました。御存じだとは思いますが、１１月は４人で、ことし７月は１１月のメンバーに市議会議員の有志などを加えた８人のメンバーで行ってきました。
インバウンドについては、訪日リピーター客の多いアジア圏からの誘客を推進するため、真庭観光局の事業として７月２６日から２９日にかけて、香港で活躍し、５万１，０００人のＳＮＳフォロワーを持つ日本人タレント和泉素行氏を真庭に招き、香港向けのＰＲ動画を作成しました。台湾では、７月３１日から台北市のレストランで真庭産の食材を使用した料理や真庭の日本酒をＰＲするイベントを開催しました。
香港に隣接している深センを開発特区としてあやかろうとした鄧小平の一国二制度は、今や大湾区としてマカオ、香港、深セン、東莞、広州などが高速道路や鉄道で結ばれ、世界のメガリージョンの先頭を走っている。さらに、上海を中核とした長江デルタや、新首都雄安まで視野に入れた習近平肝いりの京津冀一体計画などがめじろ押しだ。
観光かお仕事か，さまざまあろうかというふうに思いますけども，ＲＥＳＡＳ，確認をさせてもらったら，やはり一番が笠岡市においては台湾，香港，中国が観光客がほとんどだというふうに認識をしております。一方，お隣の福山市も調べてみました。これはなぜだかオーストラリアの方が一番多く来られて，２番目にアメリカ人が続いていると。これは，そのもう一個向こうの尾道市も同じ観光客の傾向になっております。
岡山県での訪日外国人では、１位が台湾、２位が香港、３位が中国、４位が韓国と東南アジア諸国からの訪日客が６８％を占めているというのが現状であります。 真庭市におきましても、真庭市観光振興計画、真庭市観光戦略、真庭ライフスタイル等々、観光客増、インバウンドに関する計画が市や観光連盟で策定されておりますが、これらはやはり日本人の感性や感覚で紹介、ＰＲする手法ではないのでしょうか。